今にもお着物の枠を越えそうな美しさと躍動を打つ辻ヶ花気品に満つ菖蒲色白で迎え霞が漂い幻想を散らす夢の空に優雅に揺らめく藤の合図で動き出す淡く朧げな桜や梅笹や萩菊桐や銀杏四季の息 都市の祭事やイベントによる輸送制限は、不可抗力に該当する。
【・紳士用兵児帯 浴衣 絹100% 黒地両端絞り 紳士帯】振袖セット 成人式 レトロ近い 証明布 袷 正絹 訪問着 友禅 身丈160 裄65.5【2410】トールサイズ 高級 正絹 小紋 蝶々正絹 霞取りに菊・菖蒲・芝草模様織り出し袋帯
今にもお着物の枠を越えそうな美しさと躍動を打つ辻ヶ花...。
気品に満つ菖蒲色×白で迎え、霞が漂い幻想を散らす夢の空に優雅に揺らめく藤の合図で動き出す淡く朧げな桜や梅、笹や萩、菊、桐や銀杏、四季の息吹が懐かしくも新鮮なその美しさと躍動で今にもお着物を飛び出しそうに幸せと歓びを響かせ、夏の晴れ舞台を盛り上げる、“縦絽”辻ヶ花夏着物仕付け糸付正絹トールサイズ訪問着でございます。
~縦絽~
7月、8月の盛夏に最適で、まだまだ気温の高い9月まで活躍する薄物着物の代表格“絽”。縦糸と横糸をからませて織った生地で“絽目”と呼ばれる目の細かな透かしを持ちます。絽目が横向きになっているものを「横絽」、こちらのように縦向きになっているものを「縦絽」といいます。
長身さん必見のトールサイズ、撮影のため一度着付けただけの“真新しい”一枚。
ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さ、肌当たりのやわらかい“正絹”素材の心地よい抱擁も待機。
お座りになられる時など生地質の為よれ、下にお召になられましたものの透けをカバーする“居敷当付き”ですのでお着物を長持ちさせ、後姿にも抜かりなし。
~辻ヶ花~
“辻ヶ花”とは、室町中期から江戸時代にかけて流行した絵模様染。当時は染め物と言えば辻ヶ花と言われるほど一般的で、武士たちはファッションの先端をゆく斬新で目立つ辻ヶ花を好んだといいます。しかしながらその発生時期や加工法、名称の由来など謎に包まれ、友禅技法が普及していくと姿を消したことから“幻の染”とも言われます。
“お着物の枠を越えそうな美しき躍動”を魅せる辻ヶ花、逃がさぬよう袖を通して掴んでください。
採寸表
身丈 : 172cm(肩から)
裄 : 69cm
肩巾 : 34cm
袖巾 : 35cm
袖丈 : 49.5cm
前巾 : 25cm
後巾 : 30.5cm
素材 : 正絹(単衣)
折代 : 身丈(内揚げ 前3cm・後5cm) 裄(身頃側:0.5cm・袖側:1cm) 袖丈(7cm)
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